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寸借詐欺にあった話とその手口

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みなさんどうも、レヴェです。

みなさん寸借詐欺というものを知ってますか?

寸借詐欺とは
寸借詐欺(すんしゃくさぎ)とは、代表的な詐欺のひとつで、人の善意につけこみ小額の現金を借りるふりをして、騙し取る行為を指す。

事例
日本人旅行者が国外で被害に遭うケースも多く報告されており、中には日本円で300万円を騙し取られた例もある

東日本大震災に便乗し、震災の被災者を装い、被災地に送る物資を購入する代金を貸してくれるよう持ちかけて金銭をだまし取るという事例も発生した。

世の中にはこのように人からお金を騙し取る人もいるみたいです。



世の中にはこんなことする人もいるんだなぁ



2年前の僕はまるで他人事のように考えていました。そう、2年前までは。


寸借詐欺の被害に遭いました

実は2年くらい前に寸借詐欺にあったんだよね〜

どうやって取られたんだよ

寸借詐欺なんて自分には関係ない。そう思い込んでいた僕は2年前寸借詐欺に遭いました。
実際にお金も取られてしまったのです。本当にあの時は人間不信なりそうでしたよ。

では、その時のやりとりを説明していきます。


じゃあ悪そうな顔だから犯人役やって!

誰が悪そうな顔だ!まぁやってやるよ

実際のやりとり

2年前の冬、僕は仕事終わりにコンビニに立ち寄りました。
時間は23時前。
喉が渇いていたので飲み物を買って車に戻るところである男性に声を掛けられます。



すみません、地元の方ですか?

はい、そうですけど

〇〇に行くのにここからどれくらいかかりますか?



〇〇は今いる場所から80キロくらいかかる場所です。しかも県外。



車で4時間くらいあればいけるんじゃないですかね?



ここで相手はすごく困ったような顔になり



えぇ、そんなにかかるんですか!どうしよう〜



如何にも事情を聞いて欲しそうな感じだったので質問します。



どうされたんですか?

お恥ずかしい話なのですが、3日前に飲み屋でカバンを盗られてしまって、しかもここがどこなのかも分かりません。



詳しく聞くと、どうやら岐阜から大阪に飲みに行った際にカバンを盗られて帰れなくなったよう。
でもここは岐阜でも大阪でもなく愛知。ここまでヒッチハイクで来たらしい。



よろしければすぐ近くでも良いので乗せて行ってもらえませんか?



ここで断れば良かったのですが、善人の心が働いてしまいます。



少しなら良いですよ。家までまだ距離ありますし

ほんとですか!?




ほんと1、2キロの距離ですが乗せていくことに。こんな近距離乗せて行ってなんの意味がある?って怪しんでいたら被害に済まなくて良かったかもしれません。相手は車に乗せてもらうことに意味があったのでしょうね。


2キロほど走った先のコンビニに着くと相手はお礼を言って車から降りて行きました。



人助けするといい気分だな



そう思っていると降りたはずの相手が車に戻ってきました。



ダメ元で聞いてもいいですか?

どうしました?

3日くらいなにも食べていなくて今にも倒れそうです。ここにいても家にたどり着ける気がしません。本当にダメ元なんですけど、電車代をお借りすることはできませんか?



相手は電車で帰るためのお金を要求してきました。現在地から相手の行きたい駅の料金を調べると約9000円。軽い気持ちで貸せる額ではありません。



いや、ちょっと厳しいですね〜

家に帰ることができたら2、3倍にして返しますから!



あまりにもしつこく、早くこの場から去りたいという気持ちと、9000円でこの人が助かるかもしれないという気持ちが混ざり合った結果、お金を貸す事にしました。本当に馬鹿な事したと後悔しています。



わかりました。ちょうど電車代がぴったりあるのでこれで帰ってください

本当ですか!?ありがとうございます!こんなに良い人いるんですね!すごいなぁ。あとこれだとキリが悪いですし、3日間なにも食べてて倒れそうなので1万円で貸していただけませんか?



なんて図々しいやつだ!
でも本当になにも食べていないと倒れてしまうので1万円を貸しました。
最後に連絡先を聞きます。



本当にありがとうございます!この恩は一生忘れません。帰ったらすぐにお金返しますね



そう言って相手は去って行きました。



あ〜良い事したなぁ



その日は気分が良く、いつもよりぐっすり眠ることができました。



次の日、昼頃に相手に連絡してみます。



反応なし。

きっと携帯を見ていないんだろう、そう信じて連絡を待ちます。
しかし、いつまで待っても相手から連絡がくることはありませんでした。



こんなことする人って本当にいるんだ




この日以来、人を信じるのが少し怖くなりました。
寸借詐欺というのは厄介なもので、貸せる程度の小額な金額を要求してくるので「このくらいなら」という感じで貸してしまうんです。


自分の身に起きるまでは詐欺なんて架空の出来事だと思っていましたが、実際体験するなんて夢にも思っていませんでした。
世の中悪い人がたくさんいるのでくれぐれも気をつけてくださいね。

まとめ

本記事は寸借詐欺にあった話を書きました。

簡単にまとめますと

  • 2年前寸借詐欺にあった
  • 相手はとても困った風を装い、話しかけてくる
  • 先ずは〇〇に送ってくれなど、軽い頼みごとをしてくる
  • 次に1万円ほどの金額を貸してくれと要求される
  • 貸したが最後、そのお金は2度と戻ってこない


この記事を読んだ方、くれぐれも見ず知らずの人にお金を貸すのはやめましょう。(そんな人いないと思うけど)
でも本当に困った様子で近づいてくるので気をつけてくださいね。